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レポート・実験データ等のまとめ
・研究室に貼っておくと便利な表などをあつめてみた(現在も随時更新追加中)
・検索・計算に使える化学サイトをあつめてみた
・特殊記号の出し方・ショートカットキーまとめ
・MS WORDショートカットや特殊アルファベットの入力法まとめ
・Powerpointのショートカットキー
・出版社ごとのオープンアクセス化費用をまとめてみた(有機合成化学向け)
・ネットコンテンツを参考文献に挙げる話
・情報ソースはウィキペディア、な論文の話
・タダで読めるけど・・・−オープンジャーナルのあやしい世界
・最近のOLのはなし

材料化学・自然化学・疑似化学
・ボーイング787の窓の秘密とクロミック材料の話
・アメフラシの紫汁の謎
・タコが光ってもいいじゃなイカ!−青い毒タコ・ヒョウモンダコ科の秘密−
・やけど虫の毒と抗がん活性
・世界一大きい花の臭いの話
竜の血の赤、虫の赤
撤回された天然竜血分子が全合成で確かめられた話
・はじけるキャンディ・ドンパッチの話
・危険なDHMO? SDS(MSDS)の話
・水を脱水した話
・高校生が高価な薬分子を格安で作った、という話
・創薬分子が天然から採れた!!と思ったら・・・な話

有機合成化学実験
・Swern酸化の利点
・光延"反転"の話
・実験、爆発:やってはいけない組み合わせ
・モレキュラーシーブスは塩基か酸性か
・TBAFにモレシな話
・モレキュラーシーブスの乾燥法で収率が変わった話
・原料の不純物で反応が行ったり行かなかったりした話

大学講義の初級有機化学
・フィッシャー投影式をジグザグ式に変換する方法
・ニューマン投影式の理解の仕方
・R/S表記やE/Z表記など

2010年11月20日

とある漫画とフグ毒とタコの話

フグ.jpg

急激に寒くなってきた昨今、そろそろ鍋が欲しくなるころ。鍋と言えば色々ありますが高級鍋と言えばフグちり(てっちり)がありますね。フグと言えばテトロドトキシンと思ってしまう辺りがもうだめなんでしょうかね。とにかくフグの肝臓等には猛毒テトロドトキシンが含まれており、その強力な毒性のみならず、ジオキサアダマンタン骨格を有し、高度に酸素官能基化されたそのコンパクト且つ複雑な構造は長いこと合成化学者を魅了してきました。現在までに4例の全合成報告があり、うち3例は日本人と、食の面だけでなく合成化学でもフグは日本人と深いかかわりがあります。もっとも、12月に発売される「Classics in total synthesis III」に収録されるTetrodotoxinの合成例は残り1件のJustin Du Bois教授の例なのですが。

※追記※ 岸先生のFirst synthesisも載ってました。

TTX.jpgClassics in Total Synthesis III: Further Targets, Strategies, Methods [ハードカバー] / K. C. Nicolaou, Jason S. Chen (著); Wiley-VCH (刊)


ところで、疑似化学・エセ化学は置いといて、小説や漫画にも化学物質は登場します。大体は毒物で推理モノに使われるのですが、中には「それはない」という感じの間違いがあったりすることもありますし、知ってる側からみたら工エエェェ(´д`)ェェエエ工 となってしまうような内容もあります。そんな中で面白いのを見つけたのでご紹介します。それはスーパージャンプで連載されている「ゼロ The man of the creation」という漫画です。

ゼロ 76 THE MAN OF THE CREATION (ジャンプコミックスデラックス) [コミック] / 里見 桂 (著); 愛 英史 (原著); 集英社 (刊)

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posted by 樹 at 18:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物の化学物質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする