よくアクセスがあるものをまとめておきました。右バーのカテゴリ別も参照ください。

レポート・実験データ等のまとめ
・研究室に貼っておくと便利な表などをあつめてみた(現在も随時更新追加中)
・検索・計算に使える化学サイトをあつめてみた
・特殊記号の出し方・ショートカットキーまとめ
・MS WORDショートカットや特殊アルファベットの入力法まとめ
・Powerpointのショートカットキー
・出版社ごとのオープンアクセス化費用をまとめてみた(有機合成化学向け)
・ネットコンテンツを参考文献に挙げる話
・情報ソースはウィキペディア、な論文の話
・タダで読めるけど・・・−オープンジャーナルのあやしい世界
・最近のOLのはなし

材料化学・自然化学・疑似化学
・ボーイング787の窓の秘密とクロミック材料の話
・アメフラシの紫汁の謎
・タコが光ってもいいじゃなイカ!−青い毒タコ・ヒョウモンダコ科の秘密−
・やけど虫の毒と抗がん活性
・世界一大きい花の臭いの話
竜の血の赤、虫の赤
撤回された天然竜血分子が全合成で確かめられた話
・はじけるキャンディ・ドンパッチの話
・危険なDHMO? SDS(MSDS)の話
・水を脱水した話
・高校生が高価な薬分子を格安で作った、という話
・創薬分子が天然から採れた!!と思ったら・・・な話

有機合成化学実験
・Swern酸化の利点
・光延"反転"の話
・実験、爆発:やってはいけない組み合わせ
・モレキュラーシーブスは塩基か酸性か
・TBAFにモレシな話
・モレキュラーシーブスの乾燥法で収率が変わった話
・原料の不純物で反応が行ったり行かなかったりした話

大学講義の初級有機化学
・フィッシャー投影式をジグザグ式に変換する方法
・ニューマン投影式の理解の仕方
・R/S表記やE/Z表記など

2012年10月18日

Powerpointのショートカットキー

このブログ、立ち上げてからもうすぐ2年になるらしいですよ?奥さま(誰
てきとーに始めたのによくここまで持ったもんです。お陰様で色々なところに紹介していただいてずいぶん広く知られてきているようで有難いことです。逆にそれだけ責任も増えているというわけですから、色々考えて記事落としていかないといけないんだなあと強く思ってしまう昨今(というか今月)ですが、これからも生温かい目で見守っていただければと思います。もうそんなにネタのストックないんだけど。

さて、そんな経緯でこれまででよくアクセスされている記事はどれかなーとか思って軽く見てみると、RSSフィードなどの影響で投稿日に瞬間最大風速が出るものの、コンスタントに上位に食い込んでいる、というか多分トータルで一番アクセスが多いのが「特殊記号の出し方・ショートカットキーまとめ」だったりするっぽいです。アクセスが多いのは喜ばしいことなんですが「有機化学のブログ」とはなんだったのかと。まあ導入してるzenbackによるとtwitter引用で一番多いのが「危険なDHMO? MSDSの話」でFacebookのlikeが一番多いのが「光延"反転"の話」だし、有機化学初学者向けのフィッシャー投影式の覚え方とかTMSジアゾメタンの反応機構探してやってくる人も結構多いのでその辺面目躍如(?)でしょうかね。あと以外に結構多いのがドンパッチの回。懐かしの不思議お菓子として見にくる方が多いようです。というわけでAGFはただちにドンパッチを復刻する作業に取り掛かるようにお願いします。

で今回はその一番需要の多いショートカットキーの中でも学会シーズンで使えるPowerPointについて。

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スライドショー等では右クリックで色々出来ますが、そもそも学会発表とかだとノートパソコンを使う場合が圧倒的で、外部マウスとかを使わない場合が多く、タッチパッドだと色々やりづらいことも増えてきます。なのでショートカットキーを覚えておけば全部キーボードだけでやれるので楽ですよ。あとマウス使わないでいろんな機能使ってるとかっこよくみえるし!(当社比

・スライドショーの開始
[F5]キー

・スライドショーの終了
[Esc]キー

・現在表示しているスライドをスライドショーで全画面表示
[Shift]+[F5]

PowerPointのスライドショー開始って右下にあるめちゃくちゃ小さいボタン押さないといけないんですよね、タブからでも行けるけど。マウスを使ってるならともかく、タッチパッドでいちいちそこまでカーソル持って行くのは実にめんどくさい(しかもボタン小さいから合わせづらい)。なんでこれ改善しないんでしょうかね、毎度おもうんだけど。
そんな悩みも[F5]キー一発で解決!やめる時も[Esc]押すだけですし、質疑応答の時などに途中のスライドを表示させる時も[Shift]+[F5]でOK。F5は知ってても案外Shift+F5で指定スライドから表示出来るのは知られていなかったりします。

・通常の画面(右にスライド一枚表示、左縦一列にサムネイル)からスライド一覧表示への切り替え
[Alt]→[V]→[D]

質疑応答の時などに重宝。これもまたスライドショーのボタン同様ちっこいので押すのめんどくさい。しかもスライドショーの隣りにあるからヘタしたらスライドショー始まっちゃうし。なのでこのショートカットを使ってサッと切りかえることでスライド探す時間も短縮出来ます。まあ最初からスライド一覧表示に変えておけば問題ないんだけど。

・スライドショーの状態で他のスライドに移動
スライド番号の数字を入力→[Enter]

いちいちスライドショーやめて探し回らなくても一発で目的スライドに飛ぶことが出来ます。問題は何枚目にどんなスライドがあるかを覚えてないといけない点ですが、大体何枚目らへんにどういうスライドがあるかは普通頭の中に入っているので、近いスライドでワープしてから一枚一枚見て行くのがいいでしょう。最後の方のスライドからスライドショー状態のままドバーーッと戻って行く人をたまに見ますがあれ結構チカチカするですよ(私だけ?

・スライドショーの状態で目的のスライドを探して移動
[Ctrl]+[S]

これ知らなかったんですが、さっきのはスライド番号を、「そこに何が書いてあるのか分からない状態で」打ち込んで移動するものでしたが、このショートカットを使うと「スライド番号と各スライドのタイトル」がリスト化されたウィンドウが表示されます。なのでスライドショーのままで目的のウィンドウを的確に探し出して移動することが可能になります。これは使えるかも。

スライドウィンドウ.jpg

↑こんな感じで目的のスライドがすぐわかります。
※このショートカットはスライドショー中でのみ有効。
通常画面でやると「上書き保存」のショートカットになります。


・マウスポインタの表示非表示の切り替え
スライドショー中に[A]キー

実に地味ですが、普段は非表示になっているはずのマウスポインタがスライドショー中にも出ていることが珠にあります。そんな時は↑のキーで非表示にして消しましょう。

・通常画面のスライドの下に出てくるノートの非表示化
[Alt]→[T]→[O]でオプションウィンドウを出し、[詳細設定]の[表示]で
[この表示ですべてのドキュメントを開く]欄でノートのないタイプを選択


このノートを殆ど使ったことがないので要らない機能化してますが、使ってない人にとってはますます邪魔だし、使ってる人にとっても、あれが見えていると発表終わってスライドショーを終了した時に「原稿が丸見え」になってしまうのであまりかっこよくないものです。なので↑の操作であらかじめ非表示にしておきましょう。これなら毎度マウス使ってバーを下げて隠す、なんてこともしなくて済みます。

と言ってももう大体学会終わってる様な気もしますが、きのうになってピコーンと思って書く気になったからしょうがない。
秋の学会で使えなくたって今のうちに練習して卒論修論D論年会発表で使えばいいじゃない!(逆ギレ

関連(?)過去記事
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