ブランドモノ周期表Tシャツの話: たゆたえども沈まず-有機化学あれこれ-
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レポート・実験データ等のまとめ
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・検索・計算に使える化学サイトをあつめてみた
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・Powerpointのショートカットキー
・出版社ごとのオープンアクセス化費用をまとめてみた(有機合成化学向け)
・ネットコンテンツを参考文献に挙げる話
・情報ソースはウィキペディア、な論文の話
・タダで読めるけど・・・-オープンジャーナルのあやしい世界
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材料化学・自然化学・疑似化学
・ボーイング787の窓の秘密とクロミック材料の話
・アメフラシの紫汁の謎
・タコが光ってもいいじゃなイカ!-青い毒タコ・ヒョウモンダコ科の秘密-
・やけど虫の毒と抗がん活性
・世界一大きい花の臭いの話
・竜の血の赤、虫の赤
・撤回された天然竜血分子が全合成で確かめられた話
・はじけるキャンディ・ドンパッチの話
・危険なDHMO? SDS(MSDS)の話
・水を脱水した話
・高校生が高価な薬分子を格安で作った、という話
・人工分子は天然に存在しないのか―抗がん剤分解物は妖精さんだった話―
・創薬分子が天然から採れた!!と思ったら・・・な話

有機合成化学実験
・Swern酸化の利点
・光延"反転"の話
・実験、爆発:やってはいけない組み合わせ
・モレキュラーシーブスは塩基か酸性か
・TBAFにモレシな話
・モレキュラーシーブスの乾燥法で収率が変わった話
・原料の不純物で反応が行ったり行かなかったりした話

大学講義の初級有機化学
・フィッシャー投影式をジグザグ式に変換する方法
・ニューマン投影式の理解の仕方
・R/S表記やE/Z表記など

2011年01月23日

ブランドモノ周期表Tシャツの話

周期表Tシャツと言えば化学系の定番ネタですが、こういうのを作っているのはやっぱり化学(科学)系グッズ屋さんですので、オサレ研究者(何)としてはやはり身につけるものである以上はいい物、というかアパレルメーカー(高級ブランドでもお安いのでも)の製品が欲しいところです(ユニクロとかは出してくれそうな気もしますが)。

実はそれが存在するのです、しかもブランドは名高いPaul Smithときた!!
現物はこちら↓

images.jpg

http://www.bananaconnection.co.uk/product.php?ID=145&en=USD

なんだ、丸々周期表が載ってるんじゃないのか(´・ω・`)
しかも順番でたらめじゃん!!

とお思いのあなた、よーく文字を見てみましょう。これは

P  (Phosphorous, リン)
Au (Gold, 金)
Lu (Lutetium, ルテチウム)

Sm (Samarium, サマリウム)
I  (Iodine, ヨウ素)
Ti (Titanium, チタン)
H  (Hydrogen, 水素)



P
au
l

Sm
i
t
h


と、元素記号を使ってPaul Smithを表現したものなのです。じゃあSm I Ti H⇒SmithじゃなくてSm I Thで普通にSmithに出来るじゃんとか思っちゃったりしますが、おそらくデザイン的なものからこういう風にわざとしているんだと思います。まんまSmithになったら面白くないとか上下段のバランスだとか。

ところでこのTシャツ、ものすごく知名度が低いのか人気が無いのか、どこ行ってもリストになく、Paul Smithのホームページにもありません(製品が古いからかもしれませんが)。また英語で検索かけても碌にひっかからない結構なレアモノみたいです。Paul Smithの店に行って注文したら売ってくれるんでしょうか。

ちなみに私コレ持ってますのよ(=゚ω゚)ノ
結構すぐに色あせてダメになるけどな!!

posted by 樹 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 有機化学雑記 | 更新情報をチェックする
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